計算10号を作る ― 2011年08月13日
PCを自作するのは何年ぶりだろうか。Celeron2.0GHzのやつを作って以来だから(その後Pentium4 2.8GHzに変えたけど)7~8年ぶりぐらいか。まあそんなに困っていなかったけど、システム制限でメモリは1GBまでで動画再生も最近のものではちと力不足なので、Sandy Bridgeで組み立てるのを決意。
以下構成。
CPU : Intel Core i5-2405S
メモリ : A-DATA AD3U1333C4G9-2 (4GB*2)
M/B : ASRock Z68 Pro3
SSD : Intel 320 SSDSA2CW080G310-M (SATA2 80GB)
HDD : Western Digital WD20EARX (SATA3 2TB)
光学ドライブ : Pioneer DVR-219LBK
電源 : 玄人志向 KRPW-SS500W/85+
ケース : Cooler Master Silencio 550
OS : Windows7 Professional 64bit
以下構成。
CPU : Intel Core i5-2405S
メモリ : A-DATA AD3U1333C4G9-2 (4GB*2)
M/B : ASRock Z68 Pro3
SSD : Intel 320 SSDSA2CW080G310-M (SATA2 80GB)
HDD : Western Digital WD20EARX (SATA3 2TB)
光学ドライブ : Pioneer DVR-219LBK
電源 : 玄人志向 KRPW-SS500W/85+
ケース : Cooler Master Silencio 550
OS : Windows7 Professional 64bit
ゲームはやらないのでこんなもんか。CPUはTDPが65Wなのが嬉しい(Pentium4は熱い)。マザーはH67でも良さそうだが値段も安いし将来気が変わっても最小限の変更で済みそうなので。SSDは値段的にこのあたり。起動ドライブに使っているが高速で十分、光の玉がWindowsマークになる前にようこそ画面へ移行します。
ケースは悩んだ上にこれをチョイス。SDカードリーダがあって、USB3.0もあり、裏配線もできて工具要らずで、なんかすごい進んでますね。これが今の普通なのか?
Windowsエクスペリエンスインデックスはこんな感じ。
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